本文へジャンプ

サイトマップ

敬老祝賀会  2012年9月30日

式典 区長さんの挨拶

カンパーイ!

青年から敬老者へ「おせわになります」

そのころ楽屋では婦人会が支度

華やかな踊りを披露

踊り終わりにメッセージが

婦人会から一人ひとりに色紙が贈られました

色紙には会が始まる直前に撮影した写真が添えられて。

子供たちからは手作りメダルのプレゼント

婦人会の出し物に大笑い

踊り上手な熟年3人組はちょっとHな踊りで沸かし。

若者はアフリカの太鼓と自作の歌を披露

駐在さんは「スギちゃん」に扮してワイルドだろ~!

カラオケクラブの女性は玄人はだしの歌声で

終盤は歌う者、踊る者で大盛り上がり♪

このページの上部へ

消防団が鹿児島県消防操法大会で銅メダル!  2012年8月30日

鹿児島県消防学校で開かれた第29回県消防操法大会の小型ポンプの部で、屋久島町消防団神山分団麦生班が見事3位に入賞。選手5人は大会までの5ヶ月間ほぼ毎日訓練を重ね、分団の大会、町の大会、支部の大会をトップで勝ち抜いての県大会出場でした。

町長さんの激励を受ける消防団

応援団は総勢50人ほども

熊毛支部を代表して

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

競技中

表彰式で盾を受け取ります

表彰式でメダルをかけてもらいます

表彰式

子供たちから贈られたクス球

消防団麦生班のみなさん

応援団と一緒に記念撮影

麦生公民館で開かれた祝賀会

祝賀会で入賞報告

祝賀会の締めは万歳三唱で

このページの上部へ

消防団が熊毛支部消防操法大会で優勝!県大会へ!  2012年7月15日

南種子町で開かれた熊毛支部消防操法大会の小型ポンプの部において、神山分団麦生班が見事優勝し、8月30日に鹿児島県で開催される県大会に駒を進めました。

1市3町からの選手団

麦生班の選手 競技開始前の整列

競技開始直前。緊張の瞬間

【競技中】整列位置の正確さも評価されます

【競技中】競技が始まりました

【競技中】ホースを結合し放水の伝達に走ります

【競技中】放水始め!

【競技中】標的を落下させます

【競技中】撤収準備

【競技中】撤収後の人員と異常有無の確認

競技を終えての表彰式。メダルが光ります

応援に来ていた家族に囲まれて

子供たちから贈られた冠をのせて

消防団長さんと記念撮影

町長さんや家族も一緒に記念撮影

このページの上部へ

若草会(熟年者の会)で太忠岳登山  2012年5月29日

快晴となったこの日、若草会の14人とOB2人に老人会会長さんの17人で太忠岳(1497M)に登りました。太忠岳頂上には高さ40メートルの天柱石があり安房からよく見えます。ヤクスギランドを経て往復6時間ほどの山行でしたが皆無事に完歩しました。

朝7時に公民館前に集合。車に分乗して出発

快晴のヤクスギランド線。遠くの△が太忠岳

ランド入り口で元気な記念撮影

会員の一人であるガイドさんから説明。単独行動禁止!

この天柱石まで登ります!ランド入り口から見える石

おしゃべりも元気に、いざ、ヤクスギランドの中へ!

登山道入り口となる蛇紋杉で休憩。ここまで1時間。

木の根が入り組んだ足場の悪い登山道を登ります。

巨木がたくさん。森の空気は清涼。上部で合体した杉

天文の森で休憩。でも、おしゃべりは無休憩♪

世界遺産地域に入ります。「空気がいいねー!」

少しでしたがシャクナゲも満開

登山道を覆う岩。持ち上げている?のは83歳老人会会長さん

ここをロープでよじ登れば天柱石!尻込みする女性も。

でも、みんな登ることができて、天柱石を背にバンザーイ! 

天柱石の基部は傾斜した岩の舞台。立ち歩く時は要注意

天柱石越しの見晴らし

天柱石側から見る景色。向かいの岩から天柱石を携帯に撮る人

そそり立つ40メートルの岩。間近で見ると目がくらみます

太忠岳の頂上だよ!

お隣の花折岳もきれいに見えます

さて、皆が眺めているのは?…→→

先ほどまで居た場所、天柱石。不思議な形。まっすぐ立っています

そして…ヤクスギランドまで戻ってきました。透明な川

翁杉前で最後の休憩。ちょっとお疲れ。

はい到着!遠くに見える天柱石、「お昼にはあそこに居たのね」

締めは公民館前の反省会。無事でよかった。お疲れ様でした!

このページの上部へ

消防団麦生班が 屋久島町消防操法大会 の小型ポンプ操法の部で優勝  2012年5月20日

荒れた天気となったこの日、尾之間において消防操法大会が行われました。神山分団麦生班は午後の小型ポンプ操法の部に出場、見事優勝しました!大会は消防団の訓練の一つで、ポンプやホースの操作の正確さ、速さ、動きの綺麗さ、4人のチームワークなどを競います。競技は『始め』の号令のあと、放水により的を落下させるまでのタイムの基準が45秒で、前後の動きを加えると3分間ほどの短いものです。この大会のために団員は毎日仕事を終えた後、麦生港で訓練を積み重ねてきました。

会場全体 気温が低く荒天に

競技直前の緊張した雰囲気

器具を規定位置にきちんと設置

「整列」 黄色の雨具が審査員

20mのホースを一気に延長

ホース結合 放水準備中

放水

筒先員を交代して放水継続

的を打ち落としました。タイムは42秒

撤収

終了の整列

優勝旗を囲む選手たち

公民館で祝賀会

陰で活躍してくれた婦人消防隊員

金メダル!

麦生港での訓練風景

指導する先輩隊員がいてこそ

2ヶ月前からほぼ毎日訓練してきました

このページの上部へ


グループの活動の写真(1)へ